2000年7月、フィリピンのパヤタスゴミ処分場で、ゴミ山の大崩落災害が発生、
230名の方が死亡、未だに100名以上の方が、崩れたゴミ山の下で行方不明となっています。
また、この災害によりこのパヤタスではゴミ処分場が閉鎖され、周辺住民でゴミを拾って生計を立てていた人々は、
その生活の糧を失ってしまいました。そんなパヤタスでわたしたちは、最も困っている家庭(無職、元スカベンジャー(*)、
母子家庭など)のお母さん方を対象に、ハンディクラフトやアクセサリーなどのワークショップを開き、
少しでも生活の糧を得られる支援を行っています。
その商品化第一弾の「くまちゃん」では、住民のお母さん方36名がワークショップに参加しました。
現在、そのワークショップを修了した14名のお母さん達が、くまちゃんを一つ一つ手作りで作っています。
一つ作ることによって、お母さん達は、標準サイズでお米2.5kg分のお金(50ペソ)を手にすることができます。
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ゴミ処分場の閉鎖に伴い、ゴミ拾いの仕事を失ったお母さん達の熱意はすごいもので、
短期間で本当にうまくなりました。また、少しずつ自主運営の取組みも行っていて、
くまちゃんの材料を買いに行ったり、日本へくまちゃんを送ったりと、お母さん達自身が行うようになってきています。
皆様、くまちゃんを買って国際協力。皆さんの大切な人やご家族に贈ってみませんか?
パヤタスなど世界の国で困っている人を支援するやさしい心も贈ることができます。
資料を見ながら、お子さんと、厳しい環境にいる人のことを話合うこともできます。
まず、自分の身近な人に伝える。それが国際協力の裾野を広げる意味で大きなボランティアになります。
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