2002年10月

| 私がボランティアをするようになったのは日本へ来てからです。日本へ来たのは1年半前ぐらいなりますが以前はボランティアに興味があまりありませんでした。でも日本へ来てからテレビなどをみてボランティアをする人たちの笑顔を見て、私もあの笑顔を持てるように人のためにがんばりたいと思うようになりました。それでインターネットで探し、ボランティアをするようになりました。夏休みの前、学校で配られたサマーボランティアというチラシを見てやったのがきっかけです。 私がやったボランティアは‘名古屋市中村区社会福祉協議会’という所でした。ボランティアをする前いろんな説明を聞き、ここの施設には何があるのかどんなことをするのかなど、教えてくれました。 そこは大きく3つのセンターに分かれています。第2ワークス、老人デイサービス、第2身障デイサービスです。 |
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1日目は老人デイサービスで老人の方の相手になって一緒に会話をしたり、手伝ったりしました。最初はおじいさん、おばあさんが言ったことの意味がわかりませんでしたが少しずつわかるようになりました。おじいさんやおばあさんが、私たちを孫のようにすごく優しくしてくれました。午前10時から午後3時までやってこの1日目が終わりました。ちょっと疲れましたが「明日もがんばろう」と思いました。2日目、私たちはまた1日目とは違うことをやりました。第二身障デイサービスで体が不自由な人々と一緒に遊ぶことでした。その日は粘土で幸福を呼ぶ鳥を作ったり自分が好きなものを作ったりしました。一緒に手伝っておしゃべりをしながら、ドラマの話をして楽しかったです。もう最後の日が来ました。この日は午前と午後は違うことをしました。午前は第2ワークスで手伝いました。ここは障害者のための仕事場です。私たちの仕事はカバンがふくらむように中に紙を入れて袋に包装することでした。見ているときは簡単に見えたけどやってみるとちょっと疲れました。けど楽しかったです。100個ぐらいのカバンの包装を終えて午前は終わりました。午後は1日目と同じように老人デイサービスでお風呂から出たおじいさん、おばあさん方の髪にドライヤーをかけて髪の毛をかわかしたり、おやつとお茶を出したりしました。 |
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3日間疲れましたがいい体験になりました。あまり役に立ってないと思うけど、おじいさん、おばあさんやいろんな人が私に‘ありがとう!’って言ってくれて本当にうれしかったです。ボランティアによって私はいろんな点を感じました。私が他の人のためにできること、それはなによりも嬉しいです。3日間だけだったけど、いろんな人と出会ってよかったと思います。これからももっとがんばって私より他人のことを考えながらやっていきたいと思います。 |
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PROFILE 飯田 美奈 韓国生まれの中学3年生 韓国名・高 京連(ゴ ギョンヨン) 1年半前、父の仕事の都合で日本へ来る。現在は日本の公立中学に通う。日本に来てからボランティアを始めた。 |