ボランティア体験記 オイシカエ編 託児ボランティア
2002年4月
託児ボランティアって?
託児ボランティアといっても、小学校の学童保育、障害児託児など様々な形がありますが、私の所属する「託児グループおひさま」は、多治見市学習館の専属で、母親が講座を受けている間、子どもたちを預かります。
きっかけは?
もともと、私自身が子どもが1歳〜3歳の頃託児を利用して講座を受けていました。その時、子どもにも自分にもとてもいい経験になったことから、今度は自分がお返しする番だと、自然に仲間に入っていました。核家族が増えた現代の母親たちは、子どもとの1対1の生活にストレスを抱えています。そんな母親に育てられる子どもたちも世間が狭くなります。講座内容は子育て中だからこそ学びたい内容なので、子どもを預けてでも学ぶべきですし、そこでは同世代の仲間ができます。何より、籠の鳥だった子どもも、小さな社会に出られ大きく成長します。
活動していての感想は?
始める前は、ボランティアというと大それた気がしていましたが、同じくらいの子を育てている経験と、子ども好きというだけで、楽しく活動しています。20歳代〜60歳代の幅広い年代の仲間がいるのも魅力のひとつです。自分の子育ての相談にものってもらっています。

写真A 写真A(左) 準備のため9:30集合。机を端に寄せ、子どもたちは裸足で遊ぶためケガをしないよう掃除をし、おもちゃを出し、おやつを準備。9:45簡単にミーティング。

写真B(右) 9:50子どもたち入室。お母さんたちは10:00〜の講座のため別室へ。離れるときは泣けてしまう子も。
写真B

写真C 写真C 写真C
写真C 写真C 泣いていた子も徐々に遊び出す。お絵描き、絵本、ボール、ブロック…。思い思いの遊びをするのを、時に音頭をとり、時に一緒になって遊び、時に見守る。 写真C

写真D(右) 11:00。お片付けをして手を洗い、お待ちかねのおやつタイム。子どもたちの一番の笑顔が見られる時間。 写真D
写真E 写真E(左) おやつの後のお楽しみ、お話しの時間。託児者が交代で担当。

写真F
写真F 12:00。お母さんのお迎え。お母さんの顔を見て一段といい笑顔に。託児者1人につき2〜3人の子どもの報告をする。

写真G 写真G 後片付けの後ミーティング。「あの遊びは子どもたちに好評だった」、「あれは危ないから次回から気をつけよう」、「こんな時はどんな風に対応すべきか」などなど、今日の託児で感じたことを話し合う。お弁当持参で13:00過ぎまで。

HOME