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ボランティア体験記 ボラみみ編集スタッフ ドイカナコ編 |

午前中に行った紙すきの様子。
手作り品は他にも手編みマットなどがあります。また、手芸好きのボランティアさんが作って持ってきてくれた小物などもあります。どんなものがあるか、今からバザーがたのしみです!

休憩時間の様子。
お茶を飲んだりおやつを食べたり、作業で疲れた体を休めます。話に盛り上がったり、楽しい時間。

仕事の中心は、写真のバーコード貼り等の手作業。
この日は中学校のボランティアさんもいて、会話しながらの作業。それぞれができるペースで、丁寧に仕上げていくのです。

回収したアルミ缶を処理施設へ持っていくため、缶を圧縮する作業。
牛乳パック、新聞、ダンボールも回収しています。私も集めていろいろ持っていきました。

くるみの里(小規模作業施設)江南市後飛保町新開50-2
ボランティアも募集してます。
※情報ページもご覧下さい!
「くるみの里」ってどんな所?
作業所は障害を持つ人が仕事をする場所です。またどんなに重い障害があっても働きたい、地域で生きがいのある暮らしをしたい、という気持ちを大切にするアットホームな施設です。
具体的にはどんなことしてるの?
上の写真にあるような仕事を月〜土(木休み)にしています。ボランティアである私は、あくまでも作業のお手伝いです。いつも仕事をしている皆さんにコツなどを教えてもらいながら、間違えないよう一緒に作業をしました。仕事にはもちろん真剣です。職員さんも一緒に作業をし、気をつけるところは何度も注意するなど厳しい一面もありました。
作業所と地域の関わり
「くるみの里」の和気藹々とした感じが私は好きです。一度行くとそのがんばっている姿やいい雰囲気で「他にも手伝えることないかな」、「紙すきにいいアイデアが出たら牛乳パックも持って行こう」という気持ちになるのです。私はいろんな人が自然に集まってくる場所だな、と思いました。でも職員さんは「もっと近所の人が普通に援助してくれる、集まってくれる場所であってほしい」とおっしゃっていました。確かにその通りであって、作業所も地域で支えられるし、人が集まることで地域の輪も広がると思います。近所付き合いが少ない近年でも、このような開かれた作業所に足を運ぶことでいい関係が生まれていくかもしれません。
ボランティアに対する私の考え
ボランティアに、何か特別なことのようなイメージを持つ人がいるかもしれません。でも興味があり手を貸してあげたい、参加してみたいという気持ちがあれば誰でも自由にできるものだと思います。実際私も福祉に関わる人間ではありません。ただやりたかったので足を踏み入れたのです。また私はボランティアという言葉がなくても当たり前に助け合える地域になって欲しいと思っています。そのためにはまず誰でもボランティアを自由に参加できる環境がなくてはなりません。そのためにもこのボラみみはあるのだと私は思います。ぜひみなさんも、最初の一歩を踏み出してください。