バックナンバー
クローズアップ ボラびと VOL.8
CSネット東海 
豊田市若林西町茶屋間23-47 
TEL/FAX:0565-52-7148 
担当:立川
E-mail:csnettk@cello.ocn.ne.jp
自転車を前に、CSネット東海のメンバーが集合した写真
 
視覚障害者とのウォーキングやチャレンジタンデムを通して、
心のバリアフリーを伝える「CSネット東海」
田口文泰さん  
趣味の自転車を活かして積極的に活動している。

田口 文泰さん(28才)会社員
  仕事や趣味以外の場で人に役立つことをしたかった。
 『ボラみみ』は、2年前に図書館で見つけ、読み始めました。それ以前には、会社のサークルで、富士山の植林や清掃活動など単発のものをいくつかしたことがあります。ボランティアを始めたのは、仕事や趣味以外にも人に役立つことをしたく、それがボランティアだと思ったから。趣味の自転車をいかせるボランティアをずっと探していて、「ボラみみ」のHPでこの情報をみて「これだ!」と思い、1年くらい活動しています。月1回、「チャレンジタンデム」といって視覚障害者の人と2人乗り自転車に一緒に乗って公園内を周回しています。
 
障害者との活動は初めて。でも、何ごともやってみないとわからない。
 障害者と関わるのは初めてでしたが、どんなことでも最初はわからないから、やってみようと思いました。最初は見習いで、先輩と一緒に障害者の手引きをします。「手引き講習」(3ヶ月に1度実施)を受けてから、初めて1対1でガイドをすることができます。視覚障害者の登録者が多いので、ボランティアも人数がいないと、満足に乗れません。そのためには人数を確保することが大事だと思い、自分も友達を誘い、どんどんつながりを作るようにしました。ここの活動は和気あいあいとしていて、休憩中にもいろんな年代の人といろんな話ができ、とても楽しいです。
 
今後は、趣味だからこそ知っている知識を活動に活かしたい。
 今度、日間賀島でレースに出ることが決定しました。いつも周回だけの活動なので、このようなイベントにも参加し、この活動をいろんな人に知ってもらいたい。秋にも、栄で「名古屋KETTAフェスティバル」というイベントがあり、これにも出たいと思っています。もっと大きなことになると、今は公道を2人乗り自転車で走れないので、行政に対してはたらきかけができないか、と思いは膨らんでいます。自転車の趣味を活かして、いろんなアイデアが生まれたので、これをどんどん活動にいかしていきたいと思っています。
 
 
私たちも、CSネット東海でボランティアしています。
江尻晴巳さん
江尻 晴巳さん
(50代)会社員
 
  活動することが、癒し、心の支えになっている。
  普段は企業で営業の仕事をしています。1年程前に社会福祉協議会で『ボラみみ』を見つけ、それから約3ヶ月後にこの活動にたどり着きました。これまでに、東海豪雨の際、娘と救援活動をしたことがあります。ボランティアを始めたきっかけは、会社が社会貢献に力を入れており、自分からできることはないかと思ったことからです。ボランティア休暇が年7日と、55才から56才の間にリフレッシュ休暇(14日)があり、ただ休んでいてももったいない、そんな気持ちでした。単純に「やせたい」という思いや、職場が御器所にあり、名古屋ライトハウスの視覚障害者の方にマッサージをよくやってもらっていたので、この団体を選んだという理由もあります。普段、仕事でストレスがたまることが多く疲労も倍加します。ボランティア活動も人と接しますが、利害関係がなく、みんなと楽しく過ごすことができ、ここに関わることで癒しや、心の支えを得ることができています。
後藤由美子さん
後藤 由美子さん
(30代)会社員
 
  空いた時間を使って、ボランティアを楽しんでいる。
  私がボランティアに興味を持ったのは、土日の空き時間に、自分にできることがあればと考えたから。ある福祉センターに行ったところ『ボラみみ』をみつけましたが、ボランティアをしたくても何が自分にあってどうすればいいか判らず、ちょうど載っていたボランティア講座に行ってみました。 
その後こちらの活動を知り、1年程活動しています。メールだと連絡がとりやすく、HPがあったので事前に活動の内容や雰囲気がわかりました。視覚障害者の人は食事も自分で食べられますし、階段などの足元が不安定な所は声をかけたりしますが、後は自分が腕を貸すだけで楽しく活動できると思います。ボランティアは、自分にとっては余暇での活動。あまり数が多いと行くのが大変ですが、この活動は月1回でちょうどよく、大体の日程も決まっているから都合もつけやすいです。私自身は、気持ちにゆとりがなくてもCSネットの活動に参加していればリフレッシュできて癒されます。今後も空き時間を有効利用して、ボランティアをしていきたいと思います。
 
HOME / このページのトップへ