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◆ 特集 ◆ 「ボラみ隊が行く!」 ボランティア体験レポート編

日本国際飢餓対策機構(愛知事務所)

◆ なぜチャリティーコンサート?

写真 パンフレットの折り込み作業

 国際協力に興味があった私は、大学のイベントで日本国際飢餓対策機構の存在を知りました。そこでお世話になった愛知事務所総主事の清家さんのもとを訪れ、9月14日(金)に電気文化会館で行われた「中越沖地震災害復興支援・チャリティヴォーカルコンサート」のボランティアスタッフとして参加することになりました。  世界各国の飢餓撲滅活動だけでなく、地域のボランティアや開発教育にも力を入れている日本国際飢餓対策機構は、中越沖地震・被災者支援活動を行っています。今回のプログラムには、清家さんによる中越沖地震の現地報告も含まれていました。

◆ すっかりスタッフの一員

写真 「どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。」

 コンサート当日。開場3時間前に会場に到着すると、コンサートスタッフの方が優しく迎えてくれました。日本国際飢餓対策機構からは2名のボランティアがみえていて、スタッフの方の指示に従いながら、一緒にお手伝いをしました。                   まずは、来場者に配布するパンフレットの折り込み作業を行いました。コンサートのプログラムの他に、日本国際飢餓対策機構のイベント情報や世界の飢餓に関する案内など、コンサートの来場者に目を通してもらい、理解を深めてもらえたらいいなという思いを込めて折り込みました。 地元のアーティストが中越沖地震復興のために立ち上がって開かれたコンサートということもあり、開演時間になると会場の入り口には長蛇の列ができていました。受付を担当し、一人一人に「どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。」と言って、パンフレットを手渡しました。 コンサートの開始以降も、来場者の案内をしたり、チケットの枚数を数えたり、楽屋に足を運んで書類の回収をしたりと、美しい演奏に耳を傾けながらも時間はあっという間に過ぎていきました。終演後は、アンケートの回収や募金活動、楽屋の掃除等行い無事一日が終わりました。 世界にばかり目を向けていた私でしたが、今回のボランティアを通して日本でもやるべきことを見つけ出せた気がします。 清家さんから「また今度もよろしくね。」と言われて、喜んで「はい!」と答えました。

写真 配布されたパンフレット

■ 団体紹介 【日本国際飢餓対策機構(愛知事務所)】
○ 名古屋市昭和区鶴舞3-8-10 愛知労働文化センター2階
  TEL(052)731-8111 FAX(052)731-8114
E-mail:hseike@jifh.org
URL:http://www.jifh.org/
アジア・アフリカ・中南米の開発途上にある国々で「世界の飢えた人々に食糧と愛を」を標語に対策にあたっている。 10月8日には「世界食料デー・名古屋大会」が行われました。

■ 体験・文 【ボラみ隊 武藤 瑞穂】
夏休みを利用して、ボラみみより情報局でインターンをしている大学3年生。大学のみんなにも『ボラみみ』を配ってボラ友の輪を広げられたらいいな。

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